sample01
sample02
sample03
slider04
slider05
previous arrow
next arrow

大正13(1924)年に創設された文学部は、令和6(2024)年に創設100周年を迎えます。
そこで、文学部創設100周年に関わるさまざまなイベント、ホームページ、制作物等をご紹介いたします。

2023.06.01
「文学部100周年記念グッズ第一段が完成しました!」を更新しました。

2023.04.25
「文学部100thアンバサダー始動!」を更新しました。

2023.03.27
「文学部創設100周年記念ロゴ 最優秀賞・優秀賞授賞式」を更新しました。

日蓮宗大本山・池上本門寺 訪問

2022年7月22日(土)、文学部長と文学部創設100周年記念委員会のメンバー全員で、日蓮宗管長・菅野日彰猊下へご挨拶に伺いました。

100周年記念ロゴマークが決定!

立正大学文学部は、令和6年(2024)に創立100周年を迎えます。そこで、文学部創設100周年に関わるさまざまなイベント、ホームページ、制作物等に使用するロゴデザインを公募致しましたところ、合計25点の作品が応募され、一次選考を通過いたしました9点の応募作品について、2022年12月1日から一ヶ月間、インターネット上で投票を実施いたしました。その結果、右記の作品が最優秀賞(採用作品)に選出されました。

デザインの意図としては、「文学部が100年目のその先へのステップへと駆け上がる様子をイメージし、また、立正大学の「緑色」と橘をイメージした「オレンジ色」を使用することで、伝統とともに今後も活躍する立正大学を表した」とのことでした。

ご応募いただきました皆様、ご投票いただきました皆様に御礼申し上げます。

今後、採用作品は、100周年記念事業で制作されるオリジナルグッズや記念誌などで使用される予定です。ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

文学部創設100周年記念ロゴ 最優秀賞・優秀賞授賞式

最優秀賞・優秀賞の授賞式は、2023年3月15日(水)に、立正大学品川キャンパス13号館地下ロータスホールにて開催され、文学部創設100周年記念事業企画委員会委員長の齋藤昇教授と、文学部長の村上喜良教授より、お祝いの言葉とともに、記念の表彰状と副賞が授与されました。

最優秀賞 飯塚 司さん(文学部史学科2022年度卒)

受賞されたお二人は大勢の文学部教員の前での授賞式に少し緊張されていたようですが、受賞の喜びと選出された御礼を堂々とお話しいただきました。また授賞式後に行われた取材では、デザインの意図や応募のきっかけについてもお話しいただきました。

おめでとうございます!

文学部100thアンバサダー始動!

2023年4月21日(金)18時より、2022年度に募集した「文学部100thアンバサダー」がはじめて一同に介する、顔合わせ&第1回会議が開かれました。
文学部100thアンバサダーとは、2024年に迎える立正大学文学部100周年を、学生にも主体的に盛り上げてほしいと考え、はじまった企画です。文学部100thアンバサダー委員として、文学研究科の大学院生にも一緒に協力していただきます。
顔合わせでは、100周年を迎える文学部についての熱い思いが語られました。また、初回の会議では、教員たちからは出てこないような斬新な企画アイデアが次々と飛び出しました。

100周年というメモリアルなターニングポイントへ向けて、学生・教員が一丸となって、準備していくつもりです。ご協力の程、よろしくお願いいたします!

文学部100周年記念グッズ第一段が完成しました!

文学部100周年記念グッズの第一段として、ボールペン・4色セットが完成しました! パッケージは、本学社会学科出身の画家・石川和賢氏による文学部100周年を記念したコンセプトアートに、100周年記念のロゴマークがデザインされています。4本のボールペンにも100周年ロゴが印刷され、とても使いやすいです!


2023年6月のオープンキャンパスから、随時配布予定です。よろしくお願いいたします!

記念事業リーフレット

記念事業リーフレットにつきましては、詳細が決まり次第お知らせいたします。

記念講演会

記念講演会につきましては、詳細が決まり次第お知らせいたします。

記念誌

記念誌につきましては、詳細が決まり次第お知らせいたします。

上部へスクロール